2014年01月27日

相続問題は遺産だけではないというお話し

こんにちは。
スマイル相続相談センターです。

本日は行政書士試験合格発表日ですね!
さっそく知人から「受かりました!」のご報告をいただきました。
4年がかりではありましたが、コツコツやって合格!
ちなみにこの方は、大工さんです。

本当におめでとうと言いたいです!

さて、皆様は相続の問題って、預貯金や不動産等の財産の承継だけの問題だと思っていませんか?

もちろん、それも重要な問題ではある事は確かです。
先日ですが、私の行政書士の師匠である先生の相談に同席させていただきました。

師匠は70歳を超えてもなお現役で行政書士をやっています。
本当にいつも尊敬しています。

その際に話していた問題ですが、遺骨などの問題でした。

家族が皆さん近くて、お墓も近所にあるならまだしも、例えば沖縄にあったり、はたまた、家族関係が複雑で親族のお墓に入れてもらえないなど、意外と遺族に問題が出てきてしまうのです。

また、遠いと言う理由で改葬(お墓のお引越し)などをするにも、やり方によっては、数百万というお金がかかる事もあります。

改葬には、法律で事務手続きが必要であり、そこの墓地管理者の署名捺印をもらわないと「改葬許可証」というのが交付されません。

この際に、離檀料というのを請求するところもあるみたいで、トラブルなどもあるみたいです。

そういった、ご相談を相続のお話しと一緒にすることが出来る先輩は凄いな~と感心した次第です。

私もこの仕事を生業にしてる以上、関連した知識も勉強しなければならないな~と、日々痛感しております。

本日は、以上です。

皆様が笑顔でいられますように。

代表 長岡

ワンポイント

改葬にはなぜ法律の事務手続きが必要か・・・「改葬」を隠れ蓑にして、事件性のある(たとえば殺人などの被害者の遺骨など)遺骨が納骨されることを防ぐために手続きを厳格化している。

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