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今回はご夫妻で事務所に来られました。 夫婦でお子様がいないこともあり、遺言書を書きたいとのことでした。 同日に依頼され、すぐ取り掛かりました。
戸籍は転籍等なく、比較的にすぐ集まりました。 遺言の起案については、保険の受取人の変更を遺言でするもので、 記載方法にかなりテクニックを要しましたが、 公証人と相談し、無事に作成しました。
取り掛かってから約1か月で公証役場でのお手続きとなりました。 証人は私と同業の方でやり、無事にご夫婦共に終わらせることが出来ました。 帰りは、バレンタインシーズンということもあり、チョコまでいただきありがとうございました。
お子様がいない方はだれに残すかを悩まれます。 本件は親族にいつも面倒を見てくれる方がいましたから安心しました。 お子様がいなくて、親、兄弟等もいない場合は遺言書を残す必要があります。
行政区再編成により、1969年(昭和44年)10月1日、南区より分区して発足した。かつては農村地帯が広がっていたが、1950年代から虫食い的に宅地開発が始まった。1970年代には野庭(のば)団地、港南台団地などといった巨大団地が形成され、人口は爆発的に増加した。発足時の人口は約9万5千人であったが、現在では約22万人の暮らす住宅都市となっている。戦後しばらくは、大岡川沿いに捺染工場が林立し、横浜名産のスカーフが生産されていた。 (wikipediaより抜粋) http://ja.wikipedia.org/wiki/港南区