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タイムライン
今回の依頼人は、亡くなった方の奥様からのご相談でした。 お子様も比較的に近くに住まわれているということで、奥様が代表相続人としてご依頼をしてくださいました。 お客様でご用意された書類 ・固定資産納税通知書 ・印鑑証明 ・現戸籍 ・住民票 ・預貯金等が分かる書類 ・その他遺産が分かる書類 (※他で使う予定があったため) 当センターで用意した書類 ・委任状 ・戸籍等 ・不動産の名寄帳
遺産分割に必要な書類も集まり、協議書を作成しました。 その後、各相続人が近くだったこともあり、比較的に早く署名捺印を貰うことが出来ました。 遺産分割協議書に署名捺印が終わると、法務局に不動産の名義を変えるために登記の申請をいたしました。(提携司法書士に依頼)
法務局に申請した不動産の名義変更も終わり、お手伝いさせていただいてた相続手続きもすべて終わりました。 その後、お客様の方に書類等をお渡ししてすべての手続きが終了しました。
今回の事案は、各相続人様が比較的に近くに居住していたこと、また、家族皆様が常にコミニケーションを取っていたことで迅速に手続きが終わりました。 やはり、「争族」とならないためには、常日ごろの顔を合わせておく必要があるのだと感じました。 ご依頼ありがとうございました。 代表 長岡
鶴見区は、横浜市の最東端に位置し、東京湾に面する。北は川崎市の川崎区・幸区に接し、西は横浜市の港北区・神奈川区に接し、南端部の大黒埠頭から横浜ベイブリッジで同市中区につながる。鶴見川が区内を南に蛇行して流れ、東京湾に注ぐ。北東部は鶴見川と多摩川に挟まれた平地(川のまち)で、北西部は下末吉台地の東端から続く丘陵地(丘のまち)。湾岸部は埋立地が広がり、市境は京浜運河を越えて扇島で東京湾に接する(海のまち)。中心市街地は鶴見駅周辺地区で、横浜市における主要な生活拠点(旧:副都心)に指定されている。区内北西部には自然が残り、獅子ケ谷市民の森、神奈川県立三ツ池公園などがある。 「鶴見」の名は、鎌倉時代から現れ、源頼朝がここで鶴を放ったことから命名されたという伝説もある。また一説には、「ツル」は鶴とは関わりなく「水路や河川の周辺地」を意味し、「ミ」は「周り・巡り」を意味する語で、合わせて「ツルミ」は蛇行する鶴見川の地形を表すとされる。 (wikipediaより抜粋) http://ja.wikipedia.org/wiki/鶴見区
