タイムライン

ご本人からのご相談でした。
子供が複数いるために、将来トラブルにならないために遺言書を作りたいという事です。

お客様が用意された書類
・印鑑証明書
・固定資産納税通知書
・不動産権利証

当センターが用意した書類
・委任状
・固定資産評価証明書
・戸籍等
・住民票、
・登記識別情報

遺言書が作成出来たら、お客様と打ち合わせをして確認していただきました。
「これで大丈夫」とのことで、公証役場で手続きする日を確認しました。

今回は複数いる子供にどう分けるかがポイントだったのですが、丁寧に説明することで納得のいく遺言書が作れたのではないかと思っております。