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ご兄弟がお亡くなりになったということで、ご相談がありました。 被相続人には、子供はいらっしゃらず、かつ、両親も亡くなっていることから第3順位である兄弟が相続人であるために、代表相続人の方が相談にお見えになりました。 お客様がご用意された書類 ・固定資産納税通知書 ・権利証 ・銀行などの通帳類 (金融資産が分かるもの) ・その他遺産が分かる資料 当センターで用意した用意した書類 ・不動産の名寄帳 ・委任状 ・戸籍等 ・住民票
相続人の確定から、財産の調査などを行いました。 調査終了後、遺産分割協議書を作成して、各相続人に署名捺印していただくために発送しました。 その後、不動産登記のために司法書士とバトンタッチしました。
法務局に対して登記申請をして、約2週程度で移転登記が終了しました。 そして、遺産分割協議書等の関係書類をお客様にお返ししてすべての手続きが終了しました。 (司法書士報酬等は上記の報酬欄に記載しておりません)
今回の相続人がご兄弟だったこともあり、戸籍等を遡って収集することが一番時間がかかりました。 遺産分割協議に関しては、代表相続人の方が他の相続人の方々と協力してやっていたので署名捺印もスムーズにいただけました。 ご依頼いただきありがとうございます。 代表 長岡
行政区再編成により、1969年(昭和44年)10月1日、南区より分区して発足した。かつては農村地帯が広がっていたが、1950年代から虫食い的に宅地開発が始まった。1970年代には野庭(のば)団地、港南台団地などといった巨大団地が形成され、人口は爆発的に増加した。発足時の人口は約9万5千人であったが、現在では約22万人の暮らす住宅都市となっている。戦後しばらくは、大岡川沿いに捺染工場が林立し、横浜名産のスカーフが生産されていた。 (wikipediaより抜粋) http://ja.wikipedia.org/wiki/港南区
