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最初から遺言を作りたいとの事で、ご相談されました。 当センターにご相談された趣旨は、旦那様のご病気で奥様が心配になり将来を心配して「遺言」を作ろうと思われたみたいです。 お客様に用意していただいた書類 ・不動産の権利証 ・固定資産納税通知書 ・印鑑証明 当センターで用意した書類等 ・委任状 ・戸籍等 ・不動産の名寄帳等
最初のご相談でお客様の遺言に入れたい内容をお聞きして、遺言書の案文を作りました。 その後、打ち合わせをして、再度修正をしました。 分からないことはすぐご連絡してくださいましたので、比較的に短期間ですべての作業を終える事が出来ました。
遺言書の案文を作り、お客様からこれで大丈夫とのお返事をいただきましたので、役1か月で手続きが終わりました。 当日も快晴で、気持ちよく終わらすことが出来ました。
お客様は、まだ年齢が60代という事もあり、はっきりとした遺言に対する意思がありましたので、決定事項は比較的にすぐ決めてくださいました。 ご病気と闘いながらの遺言作成でしたが、安心して終わらすことが出来ました。 少しでも早くご病気が治る事をお祈り申し上げます。 代表 長岡
行政区再編成により、1969年(昭和44年)10月1日、南区より分区して発足した。かつては農村地帯が広がっていたが、1950年代から虫食い的に宅地開発が始まった。1970年代には野庭(のば)団地、港南台団地などといった巨大団地が形成され、人口は爆発的に増加した。発足時の人口は約9万5千人であったが、現在では約22万人の暮らす住宅都市となっている。戦後しばらくは、大岡川沿いに捺染工場が林立し、横浜名産のスカーフが生産されていた。 (wikipediaより抜粋) http://ja.wikipedia.org/wiki/港南区
