2014年01月12日
ベルギー最高齢アスリートが安楽死、旅立ちの前にシャンパイで乾杯
こんにちは。
スマイル相続相談センターです。
本日もいい天気ですね。
皆様も洗濯物を干す絶好のチャンスかと思います。
さて、ベルギーからビックリしたニュースが飛び込んできました。
AFPニュースによると
「ベルギーで「最高齢アスリート」として親しまれてきたエミール・パウウェルスさん(95)が安楽死を選択し、家族や友人約100人とシャンパンで乾杯をした後に旅立った。
パウウェルスさんは末期の胃がんのため、この数か月間は寝たきりになっていた。昨年3月に行われた高齢者欧州選手権の屋内60メートル走で優勝したのが、アスリートとして残した最後の大きな成績だった。」
ベルギーでは2002年に安楽死が合法化されたみたいで、そのことからパウウェルスさんが安楽死を選択したそうです。
日本では考えられないニュースでしたので、ショックというかベルギーと日本では「死」に対する意識や考え方が違うのだと思いました。
ただこれも日本流に言うと「終活」なのかもしれませんね。
自分らしく生きるということでは、本人の希望だったのかもしれません。
パウウェルスさんは前日のパーティで次のように言ったそうです。
「わたしの人生の中で最高のパーティーだ。友人全員に囲まれて、シャンパンと共に消えていくのが嫌だなんて人がいるかい?」
「死」を見つめて生きる事は、生をより深く生きる事に繋がるという事でしょう。
パウウェルスさんのご冥福をお祈りします。
本日もお読みいただきありがとうございます。
皆様が笑顔でいられますように・・・
代表 長岡
ワンポイント
ベルギー上院で子供に対する安楽死法案が可決・・・2013年12月12日、末期症状の子供に対する安楽死法案を上院で可決した。この法案は、病状が末期である、耐え難い痛みである、苦痛を緩和する治療法がないなどの一定の事情があれば安楽死を可能とするものです。今後も激しい議論を呼びそうですね。